産後2日目・入院3日目
ひー君が生まれた日はものすごい快晴
だったけど、この日はものすごい霧
でした。
骨盤の激しい痛みと、子宮収縮の痛みはずいぶん良くなってきました。傷口もだいぶマシになって、円座があればなんとか座れるようになりました。熱も37度台まで下がってきました。日に日に回復している感じです。
今日は午前中に沐浴指導があって、ひー君を初めて自分で沐浴させました。
沐浴モデルになってくれた他の新生児ちゃんは、お風呂大好き~
という感じで大人しく看護婦さんに洗ってもらっていたのに、ひー君はちょっと暴れ気味でした。どうやら私の腕だと安定が悪いみたいで、落ち着かないみたい。ジタバタされると、私もオロオロ
で、時間がかかっちゃいました。おうちに帰ったら、全部自分でやらなくちゃいけないんだよね!早く慣れたいもんです!
沐浴後、「赤ちゃんの髪型は七三分けがかわいいの!」っていうこだわりをもつ看護婦さんの手によって、ひー君はぴっちり七三分けにしてもらってサッパリした顔をしてました。確かに赤ちゃんの七三分けはかわいいです。一度おためしあれ。
その後、病院のサービスのアロマセラピーマッサージ
がありました。
全身のアロママッサージは初めてだったので楽しみにしていたけど、想像以上に気持ちよかったです

産後でお腹の皮ものびてプニプニで、おっぱいも母乳を蓄え始めてえらく巨乳化していたので、シャワーのときに見た自分の体型にかなりびびりました。
は・・・ハニワみたい・・・。
産後の疲れか足もむくんでパンパン。アロママッサージは至福のときだったけど、この体型を見られるかと思うと恥ずかしかった~
この日もひー君は、いっぱいおっぱいを飲んで、ミルクも毎回10~40ミリリットルくらい足してもらって、うんちもいっぱいしていました。機嫌も悪くないので健康な証拠なのかと思っていたら、うんちが白っぽい黄土色に変わってきました。
この3日で黒→緑→黄土色→白っぽい黄土色ときたので、胎児から新生児に変わって、どんどん変化していくんだな~とのんきにかまえていたら、なんと白っぽい便は要注意だったようです!
夕方、回診に来た看護婦さんがひー君の黄疸の数値が高く出ちゃったので、光線治療をするからとひー君をナースセンターに連れて行っちゃいました。
黄疸がでるのは良くあることのようで、生後2~3日で出てきて、5~7日がピークですぐに低下して2週間もたったら消失するそうです。
黄疸の光線治療というのは、肝臓の機能がまだ発達していないために体内のビリルビンという黄色い物質がうまく処理できないから黄疸がでるので、ビリルビンの排泄を促して、処理されるように保育器で青い光をあてます。
保育器に入っているひー君を見せてもらったんだけど、オムツ以外は裸にして、光線で目をいためないように目隠しをしていました。保育器の中は30度くらいで暑くて、ひー君はずっとジタバタ動いていました。暑いし疲れるし、のども乾くようでした。
白っぽい便は、肝臓の機能がまだ発達していないために体内でうんちをうまく処理できていない色だったみたいです。
ひー君は夕方から24時間光線治療のために保育器に入ったので、今日も夜は母子同室できませんでした。昨日の朝会った他の赤ちゃんのお母さんが、「赤ちゃんに黄疸が出ちゃって、一緒に退院できないの。」って言っていたので、一緒に退院できないのかもしれないとちょっと不安でした。
できるだけ一緒にいてあげたかったので、泣くとすぐに呼んでもらって、授乳させるために、夜も2時間おきに新生児室に通いました。
治療中だから、授乳のために保育器から出しても30分以内に保育器に戻さないといけなかったんだけど、頻繁にひー君が泣いて呼んでくれるおかげで、いっぱい一緒にいることができました。
おかげで、ナースセンターの夜当番の若い看護婦さんとも仲良くお話ができて、いろいろ新生児のお世話について教えてもらえたし。この夜、おっぱいをあげようとしたらいきなり黄色い母乳が出たのでびっくりしたら、出始めの母乳は、半透明→黄色→白い成乳へとどんどん変わっていくものなんだって。出始めの初乳は免疫物質がたっぷり含まれているから、ぜひとも赤ちゃんに飲ませてあげるといいんだって。
看護婦さんがしきりに「形のいいおっぱいだね~!」って褒めてくれるので、私は美乳
だったのね
って喜んでいたら、「なんて赤ちゃんがくわえやすそうな形!」ってものすごく感心していました。あ~、そういう基準なのね。
看護婦さんは、1回にひー君が飲む母乳の量もはかってくれました。1回で50ミリリットルちかく飲んでいたことも!自分のおっぱいからちゃんと母乳が出ているか不安だったので、安心しました。
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