ゴールデンウィークに、中国地方を2泊3日でドライブ旅行したときに泊まった宿は、何周年も昔にタイムスリップしたような宿だった。
かなりの山奥にあるさびれた温泉地っだったのに、ゴールデンウィーク効果か、とても混んでた。一応「○○温泉」って書いてあったけど、周りに山以外何もないし、宿は数軒だし、普段は観光客が来ているのかどうか・・・って心配しちゃうくらい奥地でした。(;^_^A
予約して行ったはずなのに、なぜかブッキングしていたらしくて、宿の人に謝られて、本来は宿泊客は泊めない離れみたいな部屋に案内されたの。
そこは、短期間の賃貸物件として貸し出している部屋らしかったんだけどね。家具や食器まで備え付けられてて、誰かが住んでたそのまま、って感じのお部屋でした。
築50~60年くらいは余裕でいってそうな昭和初期っぽい建物で、トイレはぽっとんに、水鉄砲みたいなものが備え付けてあって、「これで水を流して下さい」って書いてある。ぽっとんは見たことあるけど、こんな簡易水洗トイレ初めて見た。(^^;)
トイレ以外にも、そこの備品が、これもタイムスリップしたような懐かしいものばっかりで、つい写真に撮ってしまいました。(^-^)
黒電話
黒電話は、物心ついた頃にどこかで見たことがあったような気がする。
本体はレンタルだったような気が・・・。
プッシュホンじゃなくて、ダイヤルを回して電話をかける感覚なんて、今はないよね~。今は、電話帳登録や履歴があって、プッシュホンすら押すことが少ないくらいだしね。
裸電球
裸電球なんて、小さい頃でもあまりお見かけしたことがないなぁ。
スイッチが電球の脇についていて、スイッチを入れるとまぶしいくらい明るいの。
これが部屋のメインの電球なんだからすごい施設だよね。
備品をいじったり、部屋を探検したりして、すっかりタイムスリップを楽しんでしまいました。(*´∇`*)
肝心の温泉は、確かに温泉っぽかったけど、あまりに設備が開放的すぎて、車通りからも見えちゃいそうであんまりゆっくり入れなかったけど。( ̄▽ ̄;)
翌日、正式な宿泊のお部屋じゃなかったからって、宿の人の裁量で、料金を半額くらいにしてくれた。
「今度来たら、一番にいい部屋に通常料金で泊めてあげる。」って言ってくれたけど、
昭和初期気分で充分楽しめたから、あの部屋で大満足だったよ。(^-^*)
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